Brandブランド体系
シンクのブランド「I'm THINKing」は、両備グループ全体の理念である「忠恕」を、すべての元となる考え方として出発点とし、さらに、両備システムズグループのパーパス体系および「Ryobi Systems Group Way」からの継承と、シンクの存在意義「世の中の公平性に貢献し、未来の子供達に健全な社会を提供する」から落とし込むかたちで、考えられたものです。
想像もつかない世界を
創造がつきない情熱と
真心からの思いやりで
シンクは考え続けます。
株式会社シンクは考え続けます
世の中の公平性に貢献するソリューションを
期待を超えるシステムを
想像もつかない世界を
創造がつきない情熱と
真心からの思いやりで
周囲を巻き込み、ともに
誰一人取り残さない社会の実装に向けて
私たちの力で新たな希望を照らし
誰よりも粘り強く思考を止めない「THINK King」
一人ひとり、そんな高みに挑み
未来の子供たちに健全な社会を提供します
私たちは確信しています
「考える人が叶える人だ」
シンクのブランド「I'm THINKing」は、両備グループ全体の理念である「忠恕」を、すべての元となる考え方として出発点とし、さらに、両備システムズグループのパーパス体系および「Ryobi Systems Group Way」からの継承と、シンクの存在意義「世の中の公平性に貢献し、未来の子供達に健全な社会を提供する」から落とし込むかたちで、考えられたものです。

シンクでは、ブランディングでも、「ともに挑む、ともに創る。」を体現すべく、両備システムズグループとの密な連携のもと、活動を進めてきました。
そこで今回は、両備システムズグループのトップでもある、両備システムズの小野田吉孝副社長をゲストに、ブランディングについて対話をしながら、シンクしてみました。

シンクのブランディングは「そもそもブランディングとは何か?」という問いからスタートしました。
“ともに創る”ことを大切に、みんなの声を重ねていくうちに、
想いがカタチになり、「I'm THINKing」にたどり着くことができました。
ここでは、そんな「I'm THINKing」が生まれるまでのプロジェクトの歩みと、
その想いを社内外へどう広げてきたかをご紹介していきます!
