滞納整理システム 株式会社シンク

株式会社シンク
官公庁の滞納整理についてシンクは考えます。専業メーカーとしての滞納整理ノウハウの提供

2017年滞納整理全国セミナー開催中(2週目:愛知、大阪、広島)

 全国セミナー2週目は名古屋、大阪、広島で開催しました。それぞれに多くの自治体職員様にお出でいただき感謝に堪えません。

 今回は2015年より全国セミナーでの講演をお願いしている遠藤明彦講師のテーマ『FP相談による生活改善型滞納整理手法』にスポットをあてます。
 今年も仙台会場を皮切りに、沖縄から北海道まで全てのセミナーにご帯同いただき、滞納解消の一助たらんとご担当者に熱いエールをおくっていただいております。

 遠藤講師はファイナンシャルプランナーのお立場で、滞納者の収入・支出のバランスや借入等について専門的な目線でありながらも、滞納者の立場で親身な応対にて相談を受け、生活を改善することで「家計収支余力」を生み出しかつ滞納を解消できる様にと、既に全国40を超える自治体でご活躍中です。
 FP相談による平成28年度の納付額は合計990,961千円にものぼり、1自治体あたりでは平均24,170千円もの納付を生み出す実績をあげられています。

■講演の内容を一部ご紹介します。

 「住民と一緒に問題を考え、滞納の原因解決をサポートする事で、長期的な目線で滞納を解決していく事」がこれからの納付相談だと考えています。
 「払えるけど払いたくない人」は滞納処分(差押等)による滞納金解決を粛々と行い、「払いたいけど払えない人」はFP手法・債権整理による滞納金解決を実施して収納につなげる事が有効な手段です。

 FP相談は次の流れで行われます。
 1.FPによる生活改善管理とは、「滞納者の生活や事業を支援し滞納解消につなげる手法」です。
   ①滞納者の借金問題を整理したり、家計を見直し生活水準を向上させ安定した納付につなげる。
   ②滞納者の経済的自立を促し、自主的、安定的返済につなげる。
 2.滞納の原因を知る。
 3.収支状況、資産負債状況を確認する。
 4.収支の差額が赤字か黒字かを確認する。
   ①赤字の場合:FP手法による改善を実施する。
   ②黒字の場合:本人に返済意識があれば返済計画を策定、なければ強制執行先と位置づける。
 5.FP手法とは
   ①収入を上げる。(年金の確保、借入金等の活用、身内からの援助)
   ②生活費を下げる。(生命保険の見直し、携帯電話料金プランの変更等無駄を削る)
   ③借入返済金を減額、圧縮する。(住宅ローンの見直し、銀行借入リスケ、法的手続き)
   ④賦課額を下げる。(経費・控除漏れ確認、身内の社保加入)  

 FP相談による手法は「ありがとう」と言ってもらえる滞納整理の手法だと感じます。
 シンクは滞納者削減だけではなく、生活保護者の削減、子供の貧困の削減を目指した「生活を考えるシステム」(THINK-LIFE)を遠藤講師監修のもとで開発しております。相談者の収支状況や借入等を入力する事でシステムが自動的に最も有効な手段をお知らせする機能がありますので、FPの知識が無い方でもご活用いただけます。「THINK-LIFE」はFPのノウハウを吸収している最中で、平成30年度に販売を開始予定です。
 「世の中の公平性に貢献するシンク」の新たなシステムにご期待ください。

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